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新交響楽団(しんこうきょうがくだん)は、1956年に作曲家芥川也寸志を音楽監督として結成されたアマチュア・オーケストラ。 芥川を始め、伊福部昭・石井真木など、プロのオーケストラでも演奏機会の少ない日本人作曲家の楽曲を積極的に取り上げ、10年にわたる『日本の交響作品展』ではサントリー音楽賞を受賞した(1976年)。また、ドミートリイ・ショスタコーヴィチの交響曲第4番を日本初演した記録も残している。ハイレベルな演奏をするアマチュア・オーケストラの一つとして評価を得ている。 1955年2月1日に発足した労音アンサンブルが前身である〔新響の50年 〕。1956年3月1日、東京労音新交響楽団として発足し、翌1957年11月21日に第1回定期演奏会を開いた。1966年3月15日、東京労音より独立した〔。現在でも練習場所の一つとして労音十条会館が挙げられている〔新交響楽団リンク 〕。 == 受賞歴 == *サントリー音楽賞(1976年) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「新交響楽団 (アマチュア・オーケストラ)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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